新車以上の輝きをいつまでも
国際中医専門員 乾康彦
養麗卵(ようれいらん)クイックセミナー試食会
国際中医専門員 乾康彦

中医学では、四季をさらに細かく24に分けて考えた、 24節季(ニジュウヨンセツキ)をもとに、 季節の養生を考えています。
イヌイ薬局・中医薬膳漢方研究所では、その24節季の中から、季節の変わり目(立春・立夏・立秋・立冬)季節の最中(春分・夏至・秋分・冬至)の8節季に着目して、
養麗卵クイックセミナー試食会
を行いました。
「健康な子供を授かりたい!」「美しくキレイでありたい!」と願う女性のための卵・養麗卵(ようれいらん)のご紹介と、 その養麗卵(ようれいらん)を、さらに美味しく、より効果的に食べることのできるレシピのご提案を通して、中医学四千年の歴史のなかで培われた
「季節の健康」
をお伝えしたいと思います。

女性のための養麗卵(ようれいらん)とは?

女性のための健康卵 養麗卵(ようれいらん)

イヌイ薬局・中医薬膳漢方研究所がお届けする養麗卵(ようれいらん)とは、
これまで イヌイ薬局が手がけてきた、2000組以上の子宝相談の中で、卵を
元気にする知恵から生まれました。
遺伝子組み換え不使用の飼料に、不妊漢方相談で使用した、クコなどの和漢 植物を配合したイヌイ薬局オリジナルの飼料で育てた母鶏から生まれた卵で す。
漢方薬で手当てをした女性の卵が元気になったとき、 同時に女性が美しくなる ことに気づいた女性薬剤師が考案しました。
「健康な子供を授かりたい!」「美しくキレイでありたい!」
そんな女性のための健康卵が養麗卵(ようれいらん)なのです。

養麗卵(ようれいらん)はこんな方にオススメ!

  • 美容や健康を気遣う方
  • 元気なお子さんを授かりたい方
  • 育ち盛りのお子さん
  • 健康的にダイエットしたい方
  • 妊娠授乳中の方
  • 健康に気遣う高齢者

茶葉と生薬(ハーブ)で煮込むゆで卵「茶卵」で食養生

オススメの茶卵
茶卵(茶卵)とは?

茶卵(ちゃたまご)は、紅茶やウーロン茶 などの「茶葉」と、八角などを は じめとする生薬(ハーブ) などで玉子を煮込むゆで卵のこと。台湾・中国で 「茶葉蚕」 と呼ばれています。
茶葉や生薬(ハーブ)を、 季節に合わせて選択することで 「こころ」「か らだ」の悩みの食養生とします。

例えば、春土用(4月17日~5月4日:立夏)の茶卵
春は肝が高ぶり、イライラしたり、五月病などが気になる季節ですから、香の 心地よいジャスミンの茶葉と、蓮子(はすの実の種子)や青皮(青ミカンの果 皮)などを使った茶卵がオススメです。
香は脳に直接働きかけ気持ちを静めてくれます。

「養麗卵クイックセミナー試食会」では、季節の変わり目(立春・立夏・立秋 ・立冬)ごとにオススメの茶卵をご紹介いたします。

女性のための卵 養麗卵(ようれいらん)のイヌイ薬局とは?

イヌイ薬局


株式会社イヌイは、薬局として大正15年6月に、現在の代表取締役である乾康彦の祖父が鳥取県鳥取市に創業しました。
健康長寿・未病・予防に真剣に取り組み、業界内で高い業績をあげている薬局として、「予防分野における全国実力薬局100選」に も選ばれた鳥取の相談薬局です。
2016年に創業91年を迎え、いまでは中医学を特徴として
「治療よりも予防 予防よりも養生」
をコーポレートポリシーに、実店舗並びに養麗卵をはじめとする製品の開発に注力しています。
代表の乾康彦(いぬいやすひこ)は、国際中医師の資格も持つ漢方の専門家
数多くの患者さまの漢方相談を承ってまいりました。
イヌイ薬局では特に、不妊、男女更年期症状、ダイエット、便秘、糖尿病、アトピー、ニキビ、おむつかぶれなどの皮膚疾患のご 相談での改善実績が多数ございます。
今回、ご紹介する「養麗卵(ようれいらん)」をはじめとする「養麗(ようれい)シリーズ」は、これまでイヌイ薬局が蓄積して来た、数多くのお悩み相談の経験を生かし、開発したものになります。
「養麗(ようれい)シリーズ」に少しでもご興味をお持ちいただきましたら、どうぞお気軽にご相談ください。



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